春きのシューマイのレビュー！アクセスやお店の雰囲気も！

今回お邪魔するお店の名は「春き」です！

本当は「春囍」と書きますが、今回は「春き」でいかせていただきます。

さて、春きにはあまり見かけることのない「シューマイ定食」があるんです！

それでは、さっそくいってみましょう！

火火男

この記事は「中華料理は火が命！」中華鍋を振って20年以上の火火男が書いています！

春きの場所や営業時間・駐車場は？

駐車場はお店の前に3台分あります。

（筆者が撮ったセンスのない写真で申し訳ないですが、）上の写真から「いい感じのお店では？！」なんてことを感じませんか？

筆者は初めてではないですが、「いい感じのお店」なんです。笑

それでは入店です！

春きのシューマイの味や値段は？

ということで、席についてお冷を持ってきてくれたときに、「シューマイ定食」をお願いしました！

「それだけではちょっと足りないな〜」なんて空腹具合だったので、餃子も注文しました！

さて、値段はというと、シューマイに限らず定食は「700円(税込)」です！安いですよね！

ちなみに、

シューマイは単品だと「550円(税込)」で、餃子（並）は「400円(税込)」です。

餃子の（上）は、並が6個のところ8個になり、タネのひき肉が少し多くなっているそうです！

メニュー裏面も気になりますよね！ということで、

さて、少しするとシューマイ定食が運ばれてきましたよ！

この「定食感」いいですよね〜。笑

シューマイは5個です！

一番奥に見えている白い塊はポテサラですからね！！笑

断面を見てみましょう！

お味はというと、この断面から伝われば良いのですが、「具材は細かく滑らか」な感じが特徴のシューマイです！

皮は平均的な固さの皮といったところでしょうか。

春きのシューマイを初めて食べた方は、この滑らかさに驚くことと思います！

味付けは塩分控えめ（？）優しい感じなので、カラシ酢醤油をつけてご飯と一緒にがオススメです！

一緒に頼んだ餃子の紹介！

今日は餃子も一緒に頼みましたので、ちょっと紹介しましょう！

春きの餃子は一言でいうと「滑らかな餃子」です。

シューマイもそうでしたが、春きのタネは滑らなんです！

具材の中ではニラが一番大きくカットされ、皮のもちっと感は中位の皮でした。

春きの雰囲気は？

春きは、テーブルが6個22席とお座敷もありますので、椅子が良い方と座りたい方どちらも大丈夫ですね！

そんな春きの雰囲気についてです！

春きの客層は？

筆者が訪れたときは、夫婦と見られる方が2組とおばあさんが1名いらっしゃいました。

これは何となくですが、春きのお客さんは「良い方」が多い気がします。笑

というのも、春きの店員さんはお冷を言わなくても注いでくれたりとても親切なんです！

そういったお店には、良い方が集まる気がしませんか？！

接客で気分を悪くするなんてこと、春きに限ってはないでしょう！

春きはリラックスできる？

とても親切な店員さんがいるお店。

コレでくつろげないわけないですよね！

もちろん春きはリラックスできます！

逆にリラックスしすぎて、お店の迷惑になるほどの長居には注意しましょう。笑

春きのアクセスのしやすさは？

春きの場所は、高崎からでも十分来れる場所です。

高崎インターからも近いですしね！

そして、車の無い方でも、バス停(殿田用水／群馬県前橋市)から徒歩約0分という場所にあります！

もちろん車がある方は問題なく行けるので、アクセスは良し！とさせていただきます！

春きのシューマイのレビュー！

最後は、僭越ながら春きのシューマイのレビューです！

総合的には「 」とさせていただきます！

シューマイのタネが滑らかなので、歯ごたえを求める方は少し物足りなさを感じるかもしれません。

というのが★4つの理由です！

他のメニューも食べたことありますが美味しいですし、店員さんも親切でリラックスできる良いお店だと思いますよ！

まとめ

今回は、春きのシューマイについてお届けしました。

筆者は色々なお店のシューマイを食べていますが、春きのシューマイの滑らかさはダントツではないかと思います。

「えっ！そんなに滑らかなの？」なんて思う方は、ぜひ一度お店に足を運んでみてください！

余談ですが、チャーハンも美味しいですよ！

最後までお読みいただき、ありがとうございます。